ジョージ「ジョージ・ハミルトンだ。宜しく頼むよ。」

ジョージ・ハミルトン

職業：医者
年齢：39歳
身長：179㎝
体重：79kg

ラクーン市内の病院に勤める医師。
外科医としての腕は一流。
陣頭を取って場を仕切ることはしないが、他者の信頼を自然と得る包容力と協調性を持つ。

・スペシャルアクション
かわしタックル(ファイル２では吹っ飛び力がアップ)

・パーソナルアイテム
メディカルセット

・エクストラアイテム
カプセルシューター

・ジョージのステータス

体力	★★★★★☆☆☆
移動速度	★★★★★☆☆☆
銃器速度	★★★★★☆☆☆
鈍器速度	★★★★★☆☆☆
ウィルス進行速度	★★★★☆☆☆☆

・相性
良　ケビン　シンディ
悪　アリッサ
他　マーク　デビット　ジム　ヨーコ

・管理人的ジョージの説明

上のステータスからわかるように能力は全体を通して平均的。
どこを取っても引けを取らないので、使いやすいと思います。
ちなみに、スペシャルアクションのかわしタックルはゾンビには強力な攻撃です。
普通に使うと、相手の攻撃を避けて反撃でタックルができるだけですが…
最大までためるとゾンビを吹っ飛ばすことが出来ます。
しかしながら、ファイル２では死守以外、ゾンビが少ないため使用率がさがることも…？
ファイル２ではカプセルシューターと言う少々変わったものがあります。
これは薬を武器にすることも、味方を助けることも出来るので便利。
ただし、オートサーチは味方にしてしまうため、敵に攻撃する場合はＲ２で構えなければいけません。
と、言ったように実は細かいところに短所があります。
その短所を克服すれば、かなり使えると思います。
ちなみにメディカルセットは今の自分の状況や仲間の状況に合わせて使うとかなりの効果が得られます。

・管理人的ＡＩＰＣのジョージ

ファイル１と２ではかなりの差があります。
ファイル１の場合、かなり非協力的です。
基本的な命令は聞かない上、自分勝手な行動ばかりしていなくなることもシバシバ…
零下と巣窟(零下なんてもう…)では特にＡＩＰＣが協力的じゃないのでますますいらだつこともあります。
(参照までに零下はアリッサ、ジム、ジョージ。巣窟はジョージ、ジム、シンディ)
ファイル２では前作のジョージが別人に見えます。
プレイヤーに関係なくぴったりとついてきてくれます。
相性の悪いヨーコでさえ、命令もそこそこ聞いてついてきてくれます。
その上ジョージと相性の良いキャラは３人います。
ケビン、シンディ、アリッサ。
本当にべったりとくっついてきますが、特にシンディとアリッサにだと変体にも思えてしまうのですが…？
あと彼にカプセルシューターを持たせると危険です。
プレイヤーに向かって回復剤をなくなるまで撃ち込んできます。
ある意味それは嫌がらせじゃないですか？
ジョージはファイル１とファイル２のデータをあわせると絶対裏があると思われます。
あと、余談ですがジョージのハーイ、ファイル２でパワーアップしてません？